kechappu

片田舎のスーパーに陳列されているケチャップの夢

退職してないけど退職エントリーってやつ書いてみる

ピュアソロジーのシンボルマーク

こんにちは、ケチャップです。

2月26日に『花式会社ピュアソロジー』を退職しました。

12年間働いたピュアソロジーでやってきたことや、退職の理由、これからのこととかを書いてみようと思います。所謂退職エントリーですね、自分が書くことになるとは思いませんでした。

 

 

入社の経緯

高校卒業後、特にやりたいこともなかった私はフリーターとしてコンビニで働いていました。深夜の時間帯に働いていて、私はいつもバックヤードの方からジュースの補充をしていました。

その時いつも深夜2時頃にやってきて、店頭側から私がジュースを補充するのを見ていたお客様がいました。その方がピュアソロジー創設者の前社長、「轟村清繁」さんでした。

初めて話しかけられた時のことは、今でも忘れられません。ジュース越しに「うちで働いてみらんか?」と笑ったその顔に惚れて、私はピュアソロジーに一つ返事で入社しました。

 

ピュアソロジーに入社して

私がピュアソロジーで就業していた業務などを、書こうと思います。

ジュース補充の観察

初めてついた業務がこれで、その時はとても驚きました。社長がやっていたのは、業務だったのです。

この業務の目的は私のときもそうですが、優秀な人材を探すためのものでした。他の会社で言う人事部の仕事が、ピュアソロジーの「ジュース補充の観察」です。

清重前社長によると「狭い隙間から、目を細めて見る。目を細めて見れば、相手の本質が見える。」とのことでした。

 

野良猫の調査

私が楽しかったのはこの仕事でした。野良猫の頭数、その地域のボス猫、出生率、柄ごとの猫の頭数などを調査しました。とても大変ですが、やりがいのある仕事でした。

この業務の目的は猫の需要調査でした。他の会社で言うマーケティングです。

前社長曰く「猫が集まる所に人が集まる、ならば猫は何を基準に集まるのか、それを先に押さえたものが経済を制する。」とのことでした。

 

その他の業務

その他にも下着を外に干している家庭の数と、下着泥棒の数は比例するのか。JKのスカート丈の推移、都市部と地方でのスカート丈の違い。様々な業務を担当させてもらいました。

 

社内の空気

社内の空気はとても良かったです、社長に惚れて働く人が多かった様に感じます。社長自ら勧誘したという人も多く、社長の見る目は正しかったんだろうと今でも思います。

 

退職の理由

やめた理由は二つあります。

会社の方針の変化

これが大部分を占める理由です。前社長と書いている様に社長が変わり、会社の方針が大きく変わりました。人事部は再編され、面接式に変わりました。マーケティングも他社に委託される様になり、猫の調査は廃止されました。

その他の業務に関しても、そのほとんどが廃止される事になりました。

私は前社長のピュアソロジーを愛していました、ここは私のいる場所では無くなったと思いました。

 

自分自身がステップアップするいいタイミングだと思った

以前からもっとこんな事をしたい、ここを特化させたら面白いんじゃ無いだろうか。そんな事を考えていました。しかし私はピュアソロジーが好きでしたし、仕事に関しても満足していたので真剣にやってみようとは考えていませんでした。

今のこの状況が、そういうタイミングが来たんだなと、なんだか運命の様に感じています。ピュアソロジーを「辞めた」というよりは、「卒業した」といった気持ちです。

 

これからの事

私はピュアソロジーで働く中で、もっと猫に特化した仕事がしたいと思う様になりました。猫を吸う事で得られる幸福感は、どこを吸った時が一番高いのか。猫のヒゲが抜ける周期と、生涯で抜ける本数。猫の抜け毛で作った猫人形は、猫の様な芳しいにおひがするのか。気になることは沢山あります。

今後はその様な事を研究し、もっと猫と人間が幸せになれる様少しでも貢献できればと思っています。

 

おわりに

ピュアソロジーには「今までありがとう」とだけ言いたいです。

そして読んで下さった方には「しょうもなくてすいません」と伝えたいです。

 

ありがとうございました。

 

猫又について研究した記事はこちら。