子供にYouTubeが与える地味な影響

youtube

あけましておめでとうございます、ケチャップです。

最近、親戚の子供と居ることがあって思ったこと。

『めっちゃYouTubeみるやん。』

「あんぱん!あんぱん!」「えもん!えもん!」

鳴り止まないYouTubeコールに負けて、スマホやタブレットを明け渡す無力な大人たち。泣いてる子もYouTubeを見せればにっこり笑顔。強い、強すぎるよYouTube。小さな指で器用に画面をスクロール、そ、そんな!広告のとばし方まで知ってるなんて!

カルチャーショックなのかジェネレーションギャップなのか、とにかくなんか驚いた。

 

そんなこんなで気がついた、『あれ?この子標準語じゃないか?』

 私の地元はめちゃくちゃ方言が強いわけではないが、標準語でしゃべるのを聞くと多少違和感がある。

「これはねぇ、こうなんだよぉ。」「きょうはねぇ、せんせーいってたんだよぉ。」「ケチャップたんなにしてるの?」

標準語圏の方には伝わりにくいと思うが、小さい頃の芦田愛菜を見ている様な、なんかこうテレビを見てる様な違和感を感じる。

悪い影響、なのか?

疑問に思ったので、方言を話す事のメリットとデメリットを調べたり、考えたりしてみた。

 

 

 方言のメリット

  • 「どこの出身なの?」や「あなたも〇〇?」などの話題性。
  • 萌え要素のあるも方言がある。
  • 伝統的な文化として方言を受け継げる。
  • バイリンガルって言える。(多分)

 

など、そこそこのメリットはあるようだ。確かに共通の話題になったり、各々の方言について話せたりと話題性はある。うちの地元の方言に萌え要素がないのが残念である。

逆にデメリットっていうのはこんなのがあるらしい。

 

方言のデメリット

  • 方言によっては、怖い、ダサいなど怖がられたり、馬鹿にされたりする。
  • なかなか伝わらない時がある。
  • 排他的な空気が生まれる。
  • 他の地方の方言に憧れるあまり、痛い感じになっちゃう事がある。

 

など、デメリットもあるようだ。うちの地元の方言は、少し語気が強めに聞こえるらしい。普通に話していても、怒ってるように聞こえたりするようだ。

まだ他にもメリットやデメリットはあるんじゃなかろうか。

 

結局悪い影響なのか

 私的には影響自体は良いとも悪いとも言えないなと思った。皆と違うということに敏感な小学生の頃なんかは、からかわれる事もあるかもしれない。しかし、小学校に上がって他の子供達と関わりが増えれば、自ずと方言を使うようになるだろうと思う。

問題があるのは方言で会話をするよりも、YouTubeを見ることのほうが多いという点じゃなかろうか。YouTubeを見せれば泣き止むから、YouTube見てる間は大人しいから。仕方ないこともあると思う、子供を育てるということは大変なことだと思う。ただ、なんで泣いているのかをちゃんと把握出来ているだろうか。「YouTubeを見せれば泣き止むから」それがいつの間にか、「YouTubeを見たくて泣いている」になっていないだろうか。子供の心を育てているのは、YouTubeになってないだろうか。

会話ってとても大切なものだと思う。自分の子供であっても相手を知る事と、自分を伝えるということを忘れてはいけないと思う。

 

私も毎日愛しの猫様に話しかけている。「今日は何してたの?」「寂しかった?」「世界で一番可愛いよ。」

猫パンチは照れてるだけだと思うんだ、コミュニケーションって難しい。

そんな時私はYouTubeで、猫が落ち着く音楽をかけてみたりします。YouTubeは使い方によってはとてもメリットの多いものだと思う、猫様が落ち着くかどうかは別として。

 

ありがとうございました。